ある新聞配達店の店長から学ぶコミュニケーション
NLPの対人コミュニケーションについて学んでいきましょう。
店長という呼び名でいいのか分かりませんので、
その点はご了承下さい。
実は店長さんから、NLPのコミュニケーションについて学ぶことができます。
この店長さんですが、
新聞を取りたいという人から指名が来るのです。
その店長を指名をしたという奥様から聞いた話です。
店長さんがNLPを学んでいるかは不明です。
他社の新聞を取ってた奥様は、
そろそろ他の新聞を取ってみようと考えていました。
そのタイミングでもいつもどおり、
多くの新聞勧誘の営業マンさんが訪問してきたそうです。
・乗り換えようとしていた某新聞社の営業マン
・店長の部下に当たる営業マンも来ています
店長の部下の営業マンの中の一人は、
とても最悪な方でした。
身だしなみも、馴れ馴れしさも、全てが不快極まりない。
多くの営業マンが数回ずつ訪問した中に、
店長も3回ほどきたそうです。
6ヶ月後、奥様は新聞を他者に切り替えました。
そうです、店長あてに新聞店に電話を入れました。
「店長指名でお願いします。歩合は店長に付けてくださいよ」
なぜ、店長を指名したと思いますか?
奥様に話しを伺ってみると、
実は店長のコミュニケーションの取り方がNLPそのものなんです。
ですのでとても好感を持っていたらしいのです。
・相手に合わせた話し方(スピード、口調、柔らかさ、語尾)
・言葉以外の部分(身だしなみ、笑顔、ほどよい元気さ)
・相手の価値観に合わせた話し方
これって、NLPのペーシングを使っているんです。
忙しくても2,3分は話をしてしまいたくなるそうです。
詳しく奥様に聞いてみると、
NLPのバックトラッキングやNLPのミラーリングなどの
NLPコミュニケーションテクニックを使っているようです。
結果的に、NLPのラポール(信頼関係)を短時間でつくっていたのです。
NLPコミュニケーションで相手に合わせる。
相手との信頼関係を築く。
これはNLPでも基本とされているポイントです。