Category Archives: NLP実践

NLPを学んだ後に小説を読む

NLPとは、実践することで成果を出していくことができます。

そして、NLPの考え方や原理原則などを頭の隅において、
いろいろな知識や手法を学ぶことで、理解しやすい時や、
理解が深まる時があります。

今回は、その中から一つ、お伝えしていきます。

NLPの視点を持ちながら、小説を読む。
今回の話は、私は人の気持ちが分からない。

とお感じの方に向けて、人の気持ちを感じる練習の1つとして、
お伝えしていきます、ただし、価値観はそれぞれですので、
使う使わないは、皆さんでご判断下さい。

このやり方が、必要ないお方もいますし、
有効な方もいらっしゃいます。

では、NLPの視点を持って小説を読む。
ということは一体何かということについてです。

NLP資格のセミナーでは、人間の心理や感情面について学ぶことができます。
ですので、人間の心の動きの本質を学べます。

それを把握した上で小説を読むことで、今まで以上に、
人の心の動きというものに、敏感になることができます。

もちろん、NLP資格のセミナーで学んで、小説を読むだけでは意味はありません。
NLPをコミュニケーションの中で実践したり、いろいろな体験や経験があって、
はじめて活きてきます。

つまり、
NLPで学ぶ、人間の心理や感情について学ぶ
自らの体験や経験を通して、いろいろと感じる
小説などで、色々な人の心の動きにふれていく。

小説の良さは、自分の生活とは別の人達の心の動きを
感じることができる点です。

もしも、感じるものがある方は使ってみると、
感じる力が、より敏感になっていくことに気づくはずです。

同じワークを何度も行う

NLPを大阪で学んだ経営者さんはこうお話されていました。

何回か、同じワークを学ぶのはとても
大切な事なんですね。

いかがでしょうか?

・時間をおいて、読み返す本
・久しぶりに観る映画
・何回か繰り返すことで理解できるスキル

いろいろな例がありますが、
いいものほど、繰り返し学ぶことで理解が深まったり、
学びが深まることはありませんか?

NLP資格のセミナーで学ぶテクニックなどですが、
先ほどのNLPを大阪で学んだ経営者さんは、
自分への時間の投資は惜しまない方です。

月に一度の勉強会のような会に参加しつつ、
出張先での勉強会があれば主催はどこそこに
関係なく、どんどん出席しています。

勉強会ですから、NLP資格のセミナーの中とは、
また別の視点から学ぶことができますし、
講師の先生が別の時は、ほぼ同じ内容の復習になります。

それでも、先ほどのNLPを大阪で学んだ経営者さんは、
学ぶほどに理解が深まり、活用しやすくなるそうです。

特に、NLPに触れるまでは、縁のなかった
催眠誘導やミルトン・モデルの言語などに
関しては、学ぶごとに深い催眠に入れるようになった。

あるいは、やっと「前提」の意味がわかった。
というコメントもされています。

今回の話から何をお話ししたいのかと言いますと、
くり返し学ぶことの重要性や価値です。

いいものや優れたものは、繰り返し学ぶことで、
自分の価値が高まります。

あとは、いいものに出会うということが大切になります。

それはアンテナを張って、
学び続けることで出会えるのかもしれません。

本質を学ぶ

NLP資格のセミナーで学んだことを活かすには、
大切な事があります。

それは何だと思いますか?
経営者さんやビジネスマンさんで結果を出している方達は、
必ず行っていることです。

それは何だと思いますか?

それは「思考」することです。
つまり、考えています。

例えば、NLPを福岡で学んだ男性の経営者さんは、
学んでいる側から、このワークやテクニックは何を伝えようとしているのだろう?

などの本質を見ようとしています。

実はここが大切なのです。
ここを理解しようと考えた瞬間から、
理解度がとても深まります。

そして、NLPの応用性が広がります。
つまり、様々な活用のしかたを生み出していけるのです。
ここが大切なのです。

では、もう少しNLPを身につけて活用し、結果を出すまでのプロセスを見た行きましょう。

1、最初は教わったままでもいい。

つまり、実践するだけでいいのです。
実践して、教わったとおり表面をなぞっても大丈夫です。
実は、結果が出ます。

そして、その上で、本質を見ていくと
よろ実践しやすくなるのです。

NLPを福岡で学んだ経営者さんは、
タイムラインというワークをつかう際に、
階段でつかうこともできますし、とまたまま行うこともあるそうです。

そして、イメージをする際も、
NLPで教わったやり方を元に、様々な工夫を行っているそうです。

大切なのは。未来を描いて、できるだけ
感情を活用しながら、リアルに物語を楽しめばいいのです。

それが分かればイメージはさらに楽しくなるのです。

この出来事の良い点は何か?

NLP資格のセミナーで学ぶテクニックや内容の中で、
比較的簡単に、誰でも出来る内容といえば、これではないでしょうか?

「質問」

以前に、質問の効果についてお話したときに、
「質問の質が、じんせいの質を作り出す」という、
NLPやコーチングでも有名なアンソニー・ロビンスさんの言葉を紹介しました。

そして、質問すると、脳はその答えを見つけるまで探し続ける。
という話もしてきました。

では、アンソニー・ロビンスさんの質問の言葉から、
更に一緒に学びましょう。

人生の意味付けは、私達自身が行なっている。
そんな話はお聞きになったことはありますか?

ここは、非常に大切な話です。
出来事が起きたときに、自分がどのように解釈して、
出来事に意味をつけていくのかは、自分次第なのです。

その時に、NLP資格のセミナーで、アンソニー・ロビンスさんの話も、
交えながら、次の言葉を教えてくれます。

「このできごとの良い点は何か?」

通常、私たちは自分にとって辛い出来事や悲しい出来事にたいしては、
中々、良い解釈をしにくいのではないでしょうか?

もしかしたら、このサイトをご覧いただく方ですから、
NLPなどを学ばれて、解釈や出来事の意味付けをコントロールできるのかもしれません。

では、そうではない方は、是非この質問を行って見てください。
最初は、中々しっくりする答えはでないでしょう。

しかし、確実に脳への質問は繰り返されて、自分にとって、
未来につながる、肯定的な意味を見出すことができるようになるはずです。

自分の感覚に敏感になる

NLPの身体感覚の話。

前回は、NLPの表象システムの
身体感覚の話をしました。

今回は、NLPの身体感覚の話を補足します。

NLPの身体感覚とは、
味覚、嗅覚、触覚を含んでいます。

身体感覚を鋭敏にする・鍛えるとどうなるのか?

今回も少しだけ一緒にイメージしていきましょう。

1、危機の回避
2、違和感に気づけるようになる
3、いい感じや感覚に敏感になれる
4、なんとなくのニュアンスを感じられるようになる
5、空気を読めるようになる
6、何か臭うな⇒この感覚がもてる

以上の6点は、
特に大切なものです。

簡単に解説していきます。

1、危険な感覚を察知します
 ・人により、背中が熱くなる・重くなる・痛くなる等
 ・もちろん背中以外の部分に、何かの兆候を感じます
 ・だんだんと自分の感覚が示す現実の、パターンが分かってきます

2、いつもと違うことを瞬間に感じ、気づく能力です
 ・人間関係なら、女性の変化(髪・ファッション・感情など)
 ・何か違和感がある。というときはだいたい何かあります。
  ⇒それがわかると、何かに対しての心の準備をできます。

3、チャンスやいい流れに気づくことが出来る
 ・気づく事や予測することで、受け取る準備が出来る

4、何となく感じることは、実は非常に大切です。
 ・何かの兆候は、大きなものよりも、
  小さなものが、積み重なることが多いです。
  ⇒小さなピースに気づくことで、パズルを明確にしていく。
   それが、人生の変化の流れを受け取ることにつながります。    
 

5、人間関係、場等において、相手の状態や場の状態に気づく
 ・気づくことで対応したり、取るべきアクションを決めることができる

6、1番に近い感覚です。
 ・目の前の男女の関係
 ・場の状態
 ・危険な人間などに対して感じ取る。

一気に話しましたが、
NLPを大阪で教えているトレーナーさんは、
普段からNLPのブレイク・ステートを使い、

リラックス状態で、
身体の感覚を鍛えているそうです。

・自分の感じている身体感覚に注意を向ける
・一日を振り返り、感覚と現実の関係を振り返る
・NLPの未来ペーシングで、身体感覚を活用する

などです。
まずは、できそうなことから
活用していきましょう。

表象システムを使って感覚を養う

NLPのVAKを活用し感覚を鋭敏にする。

「感覚の鋭敏さ」
聞いたことはありますか?

NLPの中では、
VAKというNLPの表象システムを使って、
感覚を鋭敏にすることを基本として教えています。

感覚の鋭敏さというと分かりづらいと思います。
この感覚の鋭敏さとは、視覚、聴覚、身体感覚を
今までよりも意識的に感じながら活用できるようにしていくことです。

これを出来るようになると、
・目標達成を効果的にする
・コミュニケーションで相手の気持が分かりやすくなる
・危機に対して敏感になる

・自分の思考や感情、軸のズレに気づくことができる
・いつもと違う何かを察して、予防や対処をできる

など、本当にたくさんの恩恵を板開くことが出来ます。

では、今回は簡単に
NLPの表象システムを活用した、
具体的なお話をしていきます。

◯NLPのK(身体感覚)とV(視覚)に優れた青年の話

ある男性が電車に乗っているときに、
少し普通とは違う人種の人がシートに座っていました。

少しほろ酔の男性は50代中盤で腕っぷしの強そうな人です。
そして、気持よさそうに政治思想を叫びながら、周囲を威嚇していました。

NLPのK(身体感覚)とV(視覚)に優れた青年は、
次の瞬間にこの危ない男性から身を守りました。

それは、肌感覚で危険を察知し、
何かが起きる予感が瞬間的に分かったそうです。

同時に彼の視覚(NLPのVAK)は、
危ない男性の微妙な動きを見逃しませんでした。

危ない男性が立ち上がり、
近くにいたNLPのKとVに優れた青年に
飛びかかろうとしたのです。

しかし、NLPのVに優れた人は、
視覚を通した微妙な変化や違和感、違いにも敏感です。

そして、NLPのKに優れた人は、
瞬間の場の空気の変化や場に流れる空気の感覚を
別々の体感覚として、身体に感じ取ることが得意です。

この2つの要素が混ざり、
瞬間的に身体を交わし、
電車から降りて逃げたそうです。

長くなりましたので、
NLPの身体感覚の話は次回にもう一度ご紹介致します。

NLPの表象システム

NLPプラクティショナーコースを受講して、
10日間を通してセミナーを受講していくと、
数々のワークというテクニックを学んでいきます。

その中で、何を学び実践するにしても、
必ず使うものがあります。

それが、NLPでいうと表象システムと言われています。

NLPの表象システムは、
視覚をV
聴覚をA
身体感覚をK

で表しています。

よくNLPの書籍を読むと、
VAKというように出てくると思いますが、
それは、人間の感覚を表していたのです。

そして、私たちはNLPのVAKを無意識に使っていることが多いのです。

例えば、何かをイメージしているとき。
あるいは情報を処理したり、吸収している時も同じです。

・イメージしている時に、映像が鮮明浮かんでくるV
・誰かの話し声や、何かの音などが浮かんでくるA
・身体が軽くなったり、ずっしりと重くなったりと、
 身体の感覚の変化を感じ取るK

実は他にも、
自分の内面での対話をしている内部対話の人もいたり、
学ぶほどに楽しく面白くなってきます。

そして、このNLPの表象システムは、
人間ならすべての感覚を兼ね備えています。。

しかし、自分のなかで得意なタイプというものがあります。
・NLPの代表システムのVに優れている人
・Aに優れている人
・Kに優れている人

更にNLPのVAKは、
人生の変化や環境の変化と共に、
得意のタイプが変わることもあります。

つまり、活性化するんですね。

このようなNLPの表象システムは、
身近なところでは、目標設定、コミュニケーション、
イメージや仕事の時に、いつでもどこでも使うことが出来ます。

そして、
次回はそれをどのようように、
活用していくのかをお伝えしていきます。

今回は、NLPの中に表象システムというものがあって、
それは、人生のあらゆる場面で無意識に活用している。

是非、そんなことを知っていただければ、日常でも活用しやすくなります。

by NLP