目的意識を持つとこうなる




「目的意識を持て」


NLP資格のセミナーでも、ビジネス系のセミナーでも、
目的意識を持つことの大切さを教えてくれます。


ところで、目的意識をもつとどうなるのでしょうか?
今回は、NLP資格のセミナーでも教えていただけるのですが、
目的意識を持つことで、どのような成果や結果が出るのか?


そんなことを一緒に考えていきましょう。


簡単にいえば、意識の焦点が変わります。
私達人間は、焦点を合わせたことに対しての気づきを多く受取ります。
例えば、次のような例えが、分かりやすいかもしれません。


「ダイエットしたいな」と考えた瞬間に、
今まではダイエットに興味を持っていなかった人でも、
ダイエットに対する情報が目や耳を通して入ってくるようになります。


NLP資格のセミナーでは、次のようにも教えてくれます。
「自分が興味を持ったことが目や耳に飛び込んでくる」


車でもそうです。
結婚するまではスポーツカーにしか興味のなかった男性が、
結婚して、奥さんが妊娠したのをきっかけに、ファミリーカーや
ワゴンタイプの車に興味を持ちます。


すると、NLPでいうフォーカス(焦点)がワゴンタイプになった瞬間に、
今までは、目にも止めないというか、気づくことの少なかったワゴンタイプの車を、
気づいたら目で追っている様になるのです。


NLP資格のセミナーで目的意識を持つことが重要と言っているのは、
目的意識を持つことで、NLPでいうフォーカスが目的や目標に向くので、
目標達成に向けた情報がたくさん入ってくるようになるのです。


是非、目的意識を持ちましょう。


人に教えられるようにする




NLPの学習の5段階は覚えていますか?


以前に、2度にわたりご紹介してきました。
今回は、NLPトレーナーさんの教えをご紹介しながら、
学習の5段階の5段階目について、学びを深めましょう。


この5段階目の認識を深めることは、私達の学習に対する、
高くて、ベストな基準を設けることにもつながります。


では、NLPの学習の5段階の5段階目を思い出してみましょう。
無意識的有能と、意識的有能を使いこなしていて、他者に教えることができる。
そんな話を簡単にしていったことと思います。


結論からお話します。NLPの学習の5段階の5段階目は、
私達に対して、「何かを学ぶ際は、人に教えることができるようにする」
ということの大切さと基準を提供してくれています。


視点を変えてみると、私たちは他者に教えているときが、
一番学びを深めることができると言われています。
どうしてでしょうか?


実はそこには理由があります。
それは、「誰かに教える」ということを意識した瞬間に、
集中力だけでなく、記憶力だけでもなく、内容のポイントや背景や、
どのように伝えたり、表現することがベストなのか?


そんなことを真剣に考えながら、学び始めます。


ですから、NLPの学習の5段階の5段階目は、とても大切です。
ですので、何かを学ぶ際には、必ず理由があるのもですが、
その理由や目的と、教えることができるようになることも目的や基準にして学ぶ。


いかがでしょうか?
それだけで、本やセミナーに対する気持ちから変わりませんか。
そして、それを意識する、しないでは学びや結果に確実な差が生まれてくるのです。



認める・褒める・ねぎらう




NLP資格のセミナーで学ぶコミュニケーションにおいて、
とても大切にしているものがあります。


それは、NLPでは自己重要感と言われています。
自己重要感は「満たす」という言い方をしますが、
コミュニケーションにおいて相手の自己重要感を満たすことは、
NLPでいうラポール(信頼関係)を築くことにとても役立ちます。


では、NLPセミナーで学ぶ自己重要感とはなんでしょうか?
これは、プラクティショナーコースの最初に学ぶのですが、
自分の存在価値をどう捉えているか?


というような疑問や質問をすると分かりやすいです。


では、もう少し詳しく話します。
NLPセミナーで学ぶ前は、自己重要感がとても低い大阪の女性がいました。
彼女は、自分は職場で必要とされていない、
そんなことを自分の中で思い込んでいました。

しかし、NLPセミナーを受講してから変わりました。
具体的には自己重要感を知り、自分の自己重要感の状態を認識し、
どのように満たしていくのか?それが分かったからです。


では、どのように満たしていくのでしょうか?


基本敵には、相手を認めることで変わります。
そして、まずは、相手のことを認めて、相手の自己重要感を高めることが、
自分の自己重要感を高めることにつながります。


それは、NLPコミュニケーションでも非常に大切な事です。
相手を大切にすることで、自分も自然に大切にされる存在になるのです。


まずは、相手を認める・褒める・ねぎらう。
そんなことに目を向けてもいいのかもしれません。


そして、私たちは自分の存在を認められたい動物なのです。


相手を承認するミラーリング




私たちは自分で自分のことを承認している


NLPの自己重要感をというものがあります。


NLPの自己重要感とは、
自分の存在を認めているかどうか?


ここが大切なポイントです。


私たち人間は、
誰かに認められたいという
欲求を持っています。


言い方を変えると、
自分は必要とされている。
必要な人間なんだ
大切な存在なんだ。


そんなことを感じていたいのです。


ですから、私たちは無意識のうちに、
自分で自分に対しての承認をしています。


その一例ですが、
それが頷きです。


頷きは自分に対する承認だったのです。


具体的には、自分で話した内容に対して、
無意識に「そうだ」と納得していると言われています。


では、ここで質問です。


自分のことを認めてくれる人、
大切にしてくれる人、
必要としてくれるひと。


そのような人のことをどう思いますか?


まずは、悪い気はしませんよね。


逆に、それをきっかけにして、
好感を持ち始めることの方が多いのです。


それを会話の中で、
無意識に行なっているのが、
頷きを合わせるということです。


NLPのミラーリングのポイントの一つです。


同時にNLPのミラーリングでは、
姿勢を合わせることと、
頷きを合わせることを、


とても大切にしています。


是非、皆さんも、
NLPのミラーリングで
相手の頷きに対して、


自分も頷きを返しながら、
相手に承認を送ってあげてください。


それだけで、
随分とコミュニケーションの成果が変わります。


コミュニケーションの成果とは、
相手との信頼関係に基づいた、
自分の求めるコミュニケーションの目的の達成です。


NLPのコミュニケーションを楽しんでくださいね。


ミラーリングで信頼関係を築く




相手の身体の使い方を合わせるミラーリング


NLPのコミュニケーションテクニックの一つ
ミラーリングをご紹介します。


NLPのミラーリングは、
コミュニケーションテクニックで、


さらに、ラポールスキルとも言われています。


では、NLPのラポールスキルのミラーリングの成果を
一緒に見ていきましょう。


NLPを東京や大阪で教えている、
トレーナーさんの話しです。


やはり、講師という仕事がら、
一番気を使い、大切にしているのは、
NLPセミナーの場を作ることだそうです。


もちろん、受講生がどうして、
この場にいて、自分が関わっていて、
どのような成果を求めているのか?


この点は、前提として、
常に持っているそうです。


そして、NLPのミラーリングは、
セミナーが少人数でも、大人数でも、
個人セッションの時でも、


変わらず、使い続けているそうです。


このNLPのミラーリングは、
相手の身体の動きに、


自分の身体の動きを合わせていきます。


その内容は、
姿勢から、足の位置、頷きや相づち、
呼吸やジェスチャーも合わせていきます。


そして、できるだけ、
相手の動きには、


リズムも合わせていきます。


そして、NLPのミラーリングをすることで、
相手との調和を取りやすくなります。


それは、私たち人間が、
自分に似たものに対しての
興味や安心感を持つからです。


すると、徐々にではありますが、
信頼関係を築きやすい土壌ができてきます。


後は、ミラーリングをしながら、
コミュニケーションをする中で、


本当の人間関係や信頼関係を築いていきます。


是非、活用してみて下さい。


傾聴する




NLPのコミュニケーションテクニックの一つ、
傾聴というものをご存知でしょうか?


傾聴はコミュニケーションの基本です。
傾聴することで多くの素晴らしい人間関係を育んだ例は、
とても多いいのです。


では、傾聴とはどのようなものでしょうか?


・それは相手の話に耳を傾けます。
⇒8割は相手の人に話してもらいましょう。


そして、もう一つ大事なことは、
・相手の心に耳を傾けましょう。


実はここが大切です。


どんなにNLPの傾聴を使って、
相手とのコミュニケーションを取っても、
どんなに話を聴いていても、


相手の心に耳を済まさなければ、
まったく、本当のコミュニケーションは取れません。


また、このコミュニケーションが、
ビジネスにおけるものだとしたら?


NLPの傾聴を形だけで行っていても、
相手の真のニーズを捉えることができません。


しかし、NLPの傾聴を適切に行っていると、
非常に面白いことが起きます。


NLPセミナーを受講して、
コミュニケーション能力を高めた青年の話です。


彼は、NLPのコミュニケーションテクニックを知るまでは、
コミュニケーションにおいて相手の反応や話を無視していました。


しかし、NLPの傾聴を使い出してから、
随分と変化が起きました。


それは、相手の気持ちを察しながら、
否定せずに、ただ受け入れて、
相手を理解しようとして、


話を聴き始めたからです。


そして、NLPの傾聴を使い始めて、
相手を知り、相手との心の距離が近づくこと。


そんな楽しみと喜びを見出すことができたのでした。


NLPの傾聴を、
是非、使ってみてください。


コミュニケーションの質が変わり始めます。


8フレームアウトカム




NLPの目標設定


8フレームアウトカムについてお話していきます。


目標設定は大切です。
別に何か大きなことを設定しなければいけない。


というわけではありません。


大切なのは、
望んでいる状態を明確にすることです。


今回は、
その望んでいる状態を明確にする為の
8フレームアウトカムについて
ご紹介していきます。


8つのフレームから構成されるNLPのアウトカムですが、
シンプルな8つの質問から明確にすることができます。


目標設定に慣れていない方は、
作業的にでもいいので、


NLPの8フレームアウトカムを
一度やっていただくといいかもしれません。


そして、一度でもNLPの8フレームアウトカムを行えば、
朧気ながらでも、何かが見えて、感じることができます。


そして、そこから新しい思考も生まれてきます。


ですので、最初のきっかけとしても活用できるのです。


では、8つの質問にいきましょう。


1、未来に望んでいる状態は何ですか? 
  もし、何でも可能だとしたら、何をしたいですか?


2、それが手に入っていることはどのように分かりますか?


3、ゴールは、いつどこで、誰とつくりますか?


4、望んでいる状態を手に入れることで、
  周囲や、人間関係など、全体的にどのような変化がありますか?


NLPの8フレームアウトカムは、
まだまだ続きます。


5、アウトカムを手に入れるために、
  今持っているリソースは何ですか?


6,NLPのアウトカムを邪魔する障害や心理的なブレーキは何ですか?


7、望んでいるゴールを手に入れる意味は何ですか?


8、具体的なプランは何ですか?
 今から、行動できることは何ですか?


以上が、
NLPの8フレームアウトカムの質問になります。


まずは、作業的にでも行ってみましょう。


また、目標設定に慣れている方は、
NLPの8フレームアウトカムを、
じっくりと行ってみることで、


新しい何かに気づくかもしれません。


できることからはじめる




NLPのスモールステップ


スモールステップという言葉をご存じですか?
最初の一歩という意味です。


NLPの目標設定の方法で、
アウトカムというものがあります。


8つのフレームから構成されている
目標設定の方法です。


このアウトカムを、
8フレームアウトカムといいます。


その話は、
次回以降にお伝えしていくとして、


今回は、
8フレームアウトカムの中の、
スモールステップを一緒に学びましょう。




目標を立てる、
新しいチャレンジを見つける。


その時に、行動計画を立てると思います。
計画を立てたら、行動に移します。


その時に、目標と現実のギャップが大きいほど、
行動を細分化していかないと、動けません。


ですから、
NLPの目標設定では、
最初の一歩を小さくして、
行動しやすくします。


スモールステップと言っています。


この一歩は、
出来ることから始める。


という意味合いがあります。


ほとんどの人は、
最初の一歩を踏み出しません。


そこには、新しい目標や取り組みに対しての、
不安や恐れが存在していることが多いです。


ですので、「自分にはできない」と思いがちですが、
まずは、「自分にも出来ることは何だろう?」


という質問から入るといいです。


そして、質問に対する答えとして、
目標への一歩を設定します。


どんなに小さなことでもかまいません。
ささいな事でもOKなのです。


なぜならば、それがスモールステップだからです。


NLPのスモールステップの、
大切な理由は次のとおりです。


最初の一歩は誰もが大変なことです。
挫折する方も少なくありません。


そして、NLPのスモールステップのように、
小さな一歩では、目標に対して小さな影響しかありません。


でも、その一歩と影響は小さくても、
それが、ゆくゆく大きな影響とうねりを生み出すことになるのです。


NLPのスモールステップで、
今の自分にできることを探しましょう。


そして、小さくても大きな意味と価値を持つ一歩を
踏み出していきましょう。


NLPのスモールステップを実践する。
ただそれだけで、目標達成への道が近づきます。


自分の感覚に敏感になる




NLPの身体感覚の話。


前回は、NLPの表象システムの
身体感覚の話をしました。


今回は、NLPの身体感覚の話を補足します。


NLPの身体感覚とは、
味覚、嗅覚、触覚を含んでいます。


身体感覚を鋭敏にする・鍛えるとどうなるのか?


今回も少しだけ一緒にイメージしていきましょう。


1、危機の回避
2、違和感に気づけるようになる
3、いい感じや感覚に敏感になれる
4、なんとなくのニュアンスを感じられるようになる
5、空気を読めるようになる
6、何か臭うな⇒この感覚がもてる


以上の6点は、
特に大切なものです。


簡単に解説していきます。

1、危険な感覚を察知します
 ・人により、背中が熱くなる・重くなる・痛くなる等
 ・もちろん背中以外の部分に、何かの兆候を感じます
 ・だんだんと自分の感覚が示す現実の、パターンが分かってきます


2、いつもと違うことを瞬間に感じ、気づく能力です
 ・人間関係なら、女性の変化(髪・ファッション・感情など)
 ・何か違和感がある。というときはだいたい何かあります。
  ⇒それがわかると、何かに対しての心の準備をできます。


3、チャンスやいい流れに気づくことが出来る
 ・気づく事や予測することで、受け取る準備が出来る


4、何となく感じることは、実は非常に大切です。
 ・何かの兆候は、大きなものよりも、
  小さなものが、積み重なることが多いです。
  ⇒小さなピースに気づくことで、パズルを明確にしていく。
   それが、人生の変化の流れを受け取ることにつながります。    
 

5、人間関係、場等において、相手の状態や場の状態に気づく
 ・気づくことで対応したり、取るべきアクションを決めることができる


6、1番に近い感覚です。
 ・目の前の男女の関係
 ・場の状態
 ・危険な人間などに対して感じ取る。


一気に話しましたが、
NLPを大阪で教えているトレーナーさんは、
普段からNLPのブレイク・ステートを使い、


リラックス状態で、
身体の感覚を鍛えているそうです。


・自分の感じている身体感覚に注意を向ける
・一日を振り返り、感覚と現実の関係を振り返る
・NLPの未来ペーシングで、身体感覚を活用する


などです。
まずは、できそうなことから
活用していきましょう。


表象システムを使って感覚を養う




NLPのVAKを活用し感覚を鋭敏にする。


「感覚の鋭敏さ」
聞いたことはありますか?


NLPの中では、
VAKというNLPの表象システムを使って、
感覚を鋭敏にすることを基本として教えています。


感覚の鋭敏さというと分かりづらいと思います。
この感覚の鋭敏さとは、視覚、聴覚、身体感覚を
今までよりも意識的に感じながら活用できるようにしていくことです。


これを出来るようになると、
・目標達成を効果的にする
・コミュニケーションで相手の気持が分かりやすくなる
・危機に対して敏感になる


・自分の思考や感情、軸のズレに気づくことができる
・いつもと違う何かを察して、予防や対処をできる


など、本当にたくさんの恩恵を板開くことが出来ます。


では、今回は簡単に
NLPの表象システムを活用した、
具体的なお話をしていきます。




◯NLPのK(身体感覚)とV(視覚)に優れた青年の話


ある男性が電車に乗っているときに、
少し普通とは違う人種の人がシートに座っていました。


少しほろ酔の男性は50代中盤で腕っぷしの強そうな人です。
そして、気持よさそうに政治思想を叫びながら、周囲を威嚇していました。


NLPのK(身体感覚)とV(視覚)に優れた青年は、
次の瞬間にこの危ない男性から身を守りました。


それは、肌感覚で危険を察知し、
何かが起きる予感が瞬間的に分かったそうです。


同時に彼の視覚(NLPのVAK)は、
危ない男性の微妙な動きを見逃しませんでした。


危ない男性が立ち上がり、
近くにいたNLPのKとVに優れた青年に
飛びかかろうとしたのです。


しかし、NLPのVに優れた人は、
視覚を通した微妙な変化や違和感、違いにも敏感です。


そして、NLPのKに優れた人は、
瞬間の場の空気の変化や場に流れる空気の感覚を
別々の体感覚として、身体に感じ取ることが得意です。


この2つの要素が混ざり、
瞬間的に身体を交わし、
電車から降りて逃げたそうです。


長くなりましたので、
NLPの身体感覚の話は次回にもう一度ご紹介致します。


by NLP